使用しているハードウェア、ソフトウェアなど。
参考書なども紹介しています。
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使用しているハードウェア、ソフトウェアなど。
参考書なども紹介しています。
FOXCONN H67S-B3 [Intel H67 /B3] - Intel Core i3-2120 3.30GHz - CORSAIR DDR3 1333MHz XMS3 [4GB * 2]
Name: Brunnhilde
OS: Microsoft Windows 8 Professional x64
Storage: CFD SSD-64GB C400-MTFDDAC064MAM / OCZ SSD-240GB OCZ-AGILITY3
Video: XFX ATI Radeon HD 5850
Audio: USB Sound Blaster HD
In-Device: Microsoft SideWinder X6 Keyboard / Microsoft SideWinder X3 Mouse
LGA1155 SandyBridge が発売されたので記念に作ってみた、現在のメインマシン。
SATA3 対応マザーに同対応の SDD で、OS ロードから起動安定まで 10 秒です:)
フォームファクタは今流行の Mini-ITX でこじんまりとした構成になっていますが、Diablo III もヌルヌル動くスペックにしました。
ただし NIC が糞蟹と大好評の Realtek、スリープにすると動かなくなります:) → Win8 のドライバで改善された模様
Intel Tehama i850 - Intel Pentium4 Willamette 1700MHz - 1024MB PC600 ECC RDRAM [256MB * 4]
Name: Sieglinde
OS: Microsoft Windows XP Professional SP3
Video: ATI Radeon 9550 / 256 MB
Audio: ONKYO WAVIO SE-90PCI
Intel Pentium 4 発売時に注文した、当時ハイエンドマシン。
予備部材とかストックしてありますが……出番はないでしょう。
ASRock G41MH/USB3 R2 [Intel G41] - Intel Celeron Dual-Core E3400 2.6GHz - CFD 4GB DDR3-1333 [2GB * 2]
Name: Rossweisse
OS: Microsoft Windows XP Professional SP3
格安部材とあまりもので作った格安マシン。
M/B メーカーは変態さん:)
Name: Ortinde
Name: Waltraute
IBM PC 部門売却後のモデルですが、中身はまだ IBM のマシン。
2 台あります:)
Name: Siegfried
Name: Siegmund
Microsoft Windows 2000 で動かしているサブマシン。
2 台あります:)
Name: Grimgerde
CelD 2.8 GHz、XP-Pro COA 付きで 3000 円。
企業リース落ち最高です:)
上の NetVista も当然リース落ちです:)
Name: Rossweisse
SATA モデル。
やっぱりリース落ち。
GIGABYTE GA-D525TUD [Intel NM10] - Intel Atom D525 Dual-Core 1.80GHz - CORSAIR DDR3 1600MHz XMS3 [2GB * 2]
Name: Erda
OS: Microsoft Windows Home Server 2011 SP1
Storage: CFD SSD-64GB CSSD-SM64WJ3 [JMF612] / WDC HDD-2.0TB WD20EARX [RAID1 2.0TB * 2]
OS Backup Disk: HGST 2.5' 250GB 5400RPM
Case: JMAX JX-FX300B
NIC: Intel PRO/1000 XT Server Adapter
今流行り?の省エネホームサーバー。
ファイルサーバーやクライアントのバックアップ用に作りました。
オンボード NIC がまた糞蟹です、さすがに Intel で増設しました、M/B が PCIe だと思い PRO/1000 PT を購入したら、実は PCI だったのは内緒です:)
M/B は Atom(省エネ CPU)、また RAID 機能をもっているものを選びました。
Name: Wotan
IBM のエントリサーバー、IDE モデル、OS は Windows 2000 Server で運用。
家庭内用サーバーでファイルサーバー兼ねメディアサーバー。
Perl などのテストサーバーとしても大活躍……していました。
実は IBM 汎用機(M/F)のマスターコンソールとしても、まだまだ現役で使用されているモデルです。
Name: Flosshilde
サーバーではなく、NAS組み立てキットが正解です。
SSD を組み込み、Linux OS に Apache や Perl をインストールし、テスト用サーバーとして運用。
これは一番初期のモデルです。
すべて液晶の LED モニタ。
SONY PROFEEL ライクなデザインが気に入ってるという理由だけで愛用しています。
メインマシンの Radeon HD5850 は Eyefinity で 3 画面出力対応、さらに M/B もチップセットで別途 2 画面出力対応なのでした。
その他、モニタ切替機(CPU 切替機というらしい)等を使用中。
UPS [Uninterruptible Power Supply] ですね、正弦波出力の無停電電源装置。
これは停電時に内臓バッテリーで電源供給をしてくれる優れもの。
今日日、電源が急に落ちても、いきなり PC が死亡したりはしないはずですが、やっぱりあると安心な製品です。
専用ケーブル(940-0024C)で接続することにより、ソフトウェア無しに UPS のモニタリングや、PC の緊急シャットダウンなども行えます。
NEC 製、IBM 製ともに APC の OEM、中身一緒:)
IBM はフロントベゼルのみ IBM 仕様ですが、NEC はロゴプリントのみの変更(型番もほぼ一緒)という漢らしい仕様です……
SUA500JB と 750T は後期モデルで USB に対応。
また Windows Vista 以降は電源管理ソフトが省略されているので、管理ソフトウェアは別途有料です……
(Apcupsd 等のフリーウェアがオススメでございます)
バッテリーは消耗品ですが、純正品はかなりお高いです……
12V8Ah UPS 用バッテリー WP8-12(*2)などがオススメですかね。
IBM の通称 HPB です。
ほとんどコピペとタグ打ちですので、あまり使っていません:)
アウトライン、ベースレイアウトの作成、また手打ちだと非常に面倒くさいテーブルタグなど、これらの時に非常に便利です。
また HTML を知らない初心者の方でも簡単に WEB サイトを作成できることから、かなりお勧めのソフトとなります。
また、同梱ソフト『ファイル転送』『ウェブアート デザイナー』『ウェブ アニメータ』を三種の神器として愛用していますね。
WEB 関係のアイコンや画像は、このウェブアートデザイナーと Paint(Windows 標準のペインタ)がすべてです。
Paint はドット打ち、軽い画像の手直しで重宝します。
Win7/8 のペイントソフトは使い勝手が相当悪くなっていますね、Vista は知りません……
ごく普通のテキストエディタです:)
テキストやスクリプトの記述など、テキストエディタとしてかれこれ 10 年は愛用しています。
逆にこれ以外のエディタは使用していません。
「無限アンドゥ」「検索」「置換」この三つさえあれば、プログラムの記述に何の不便も感じませんね。
上記エディタの有料版。
ライセンス関係に変更があり、これは変更前の無償メジャーバージョンアップが永続するライセンスを購入しました。
昔から使用しているものなので使いやすいです、はい。
Windows 標準のアプリケーション。
関数電卓としても使えるし、何気に重宝するソフトです。
通称 QMP(旧 QCD)、Audio/Video 再生などのメディアプレイヤー。
開発中のモチベーション維持に愛用されています:)
マイナーで寂しいので紹介おば。
実は、昔はライセンス無しで MP3 をエンコードできるソフトはこれだけだったんですよね……
(ex. MP3 ライセンス問題)
ちなみに、現行 Ver は外部の MP3 エンコーダー(Lame)が必要です。
(整理中)